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ディスクブレーキパッドの交換の目安

久しぶりに革のアクセサリー類のメンテをしたら夜中までかかってしまったフカサワです。
ブランドとかは興味が無いのですがこういうメンテは至福の時・・・。

☆お知らせ☆

11/10() 栃木MTBツーリング
参加ご希望の方にのみ集合場所等をお伝えします。
詳細は→ http://libertaskf.blog.fc2.com/blog-entry-1018.html


11/17() 大出店長不在
リベルタスクラブツーリングのため大出店長不在となります。
スタッフ深澤一人での営業となるためお待たせすることもございます。
何卒宜しくお願い致します。






ロード、クロスバイク問わず、劇的にディスクブレーキユーザーが増えてきました。
ある程度時間がたった今問い合わせが増えているのが、ブレーキパッドの交換タイミング
ずばり、答えを言うのであれば 0.5mm
shimanomanual.jpg
シマノマニュアルの一部に、0.5mm以下になったら交換が必要ですとありますが
0.5mm以下になったら赤信号。早めに交換しましょう。


ただ、この0.5mm以下という厚み、目視だとあるかないか分からないので、
ディスクブレーキパッドのベースプレートの厚みをパッド残量と勘違いしてそのまま使う方が多いんです・・・。
IMG_3822.jpg
そしてそのまま使ってしまった結果がこちら。
パッドを使い切りベースプレートでブレーキしてしまっています。
ここまで傷むとブレーキをかけた瞬間に壊れたママチャリがブレーキをかけた時の様な甲高い金切り音が鳴ります。
もちろん、ディスクブレーキパッドも削れてしまっているのでパッド、ローター共に交換。


個人的には各パーツを傷めないということも考えて1mm残しで交換が安全だと考えています!!!
IMG_3821.jpg
1mm残し状態がこちら。半分しか使ってないという意味では勿体ないように感じますが、
自分で交換できない、頻繁にお店に来店できない方は1番の安全策。

交換するパッドと新品を比較。
IMG_3823.jpg
左が1mm残し、右側が新品2mm残しです。
今回別の修理を承った際に、ついでに確認したところ残量的に危なかったので気づくことができました。

また、ここで注意しないといけないのはブレーキによって左右の減りが違うこと。
ブレーキパッドを押し出すピストンが片押しなのか、両押しなのか、
ブレーキ本体が真っすぐ付いているかで変わってしまいます。
機械式だと片押し、両押どちらか。油圧だと両押し。
片押しの場合は飛び出すの方のブレーキパッドの減りが早くなるので、
片方余裕あるから大丈夫と油断してしまうと大変なことに・・・。




あとは肝心にブレーキパッド残量の確認の仕方ですね。
結構見にくいのでライト使ったり、明るい場所でやるのがオススメです。

ポイント①・上、斜め上から見る
DS2_23067_B_Primary_20191103174335734.jpg
矢印の角度あたりから見ると比較的見やすい
真上でも見えるので各々見やすい角度見て下さい!!



ポイント②.必要に応じてライトで照らす
IMG_3824.jpg
上からブレーキを見るとこんな感じ。赤丸部分がブレーキパッド部分です。
はい。正直見ずらいです。
必要に応じてライトで照らすと見やすくなりますよ~。



という感じでしょうか。
ディスクブレーキは使ってはいるものの、メンテに関しては不慣れな方が多いかと思います。
今回はこの記事を読んで少しでも参考になれば幸いです。
それではまたの機会に。
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